いしかわSDGs委員会

SDGメディア・コンパクト 石川テレビ放送株式会社

稲垣さん
みなさんこんにちは! 石川テレビ放送アナウンサーの稲垣真一です。石川テレビでは、情報やイベントをとおして人々がつながり、暮らしやすい街をつくる活動をしています。さっそく、テレビ局ならではの取組みについてご紹介しましょう。

どんな仕事をしているのかな?

石川県で起きた身近なできごとをニュースにして伝える、地域に密着した放送局です。みなさんが安心して暮らせるよう、正確な情報を集めてわかりやすく伝えることが仕事です。誤った情報を発信したときには訂正し、責任をもって情報を発信しています。必要な情報を必要なときに伝えることもメディアの仕事です。テレビ放送のほかに地域のイベントも開催しています。キャラクターの石川さんも、たくさんの人に愛されています。

石川テレビ放送が行う発信の方法
媒体内容特徴
テレビ地域のニュース・情報、お天気、災害情報広く安定して
SNS地震や水害など、緊急性が高い情報すばやく正確に
イベント開催内容を告知して参加者を募る
地域の人を繋ぐ
ミラール
石川テレビといっても、テレビ放送だけじゃないんだね。

02 どんな取り組みに挑戦しているの?

放送局が得意とする発信力を活かして、たくさんの人がSDGsに興味を持ってもらえるような番組を制作したり、イベントを企画しています。それに、石川県には「のとの里山里海」をはじめとする豊かな自然とそこに根差した人の暮らしが今も残っています。そうした自然環境とともにある暮らしにスポットを当てた番組を作り、放送しています。

石川テレビが取り組む

「SDGメディア・コンパクト」

「SDGメディア・コンパクト」とは、メディアが持っている言葉や音声、映像、ネットワークなどの資源と、新しい考えや技術を作る才能を、SDGs達成のために活かしてほしいと設けられた枠組み。国連が世界各国のメディア機関に協力を呼びかけています。「SDGメディア・コンパクト」は、SGDsの取り組みをより多くの人たちに知らせ、目標達成の原動力になることが期待されています。石川テレビ放送は2021年6月「SDGメディア・コンパクト」に加盟しました。

サンシャイン
なるほど〜!たくさんの人に知ってもらうことも大事な取り組みだね。

実際にどんなことをしているのかな?

取り組み1

エコモーションキャンペーン

コンセプトは、環境(エコ)について考え、行動(モーション)を起こそう。省エネやCO2の削減など、家庭でできる取り組みを伝えています。脱温暖化社会や循環型社会の実現に向けて、広く知ってもらうための取り組みです。

取り組み2

石川さんアプリ

 

                     

石川テレビがニュースをより早く、広く、深く届けるために開発した公式アプリ。石川県内の最新ニュースを常に更新しています。災害のときには、テレビ放送と連携して緊急に必要な情報をリアルタイムで掲載。「誰一人残さない」情報の発信を行っています。

リゲル
知りたい情報をいち早く知れるなんて、とっても便利だね。

こんな取り組みもしています!

子どもたちの未来を守るため、石川県内で誕生した生後6か月以内の赤ちゃんに、石川テレビ特製の「はじめてばこ」を贈るなどの「Hello Baby」キャンペーンや県内の幼稚園児のための体育祭「アスレバルいしかわ」の開催、地域社会の発展に貢献した方々を表彰する「石川テレビ賞」を行っています。

また、使い終わった放送機材や資材のリサイクルにも取り組んでいます。

「アスレバルいしかわ」の様子

2015年には、新社屋「メディア館」が完成。浸水や地震に耐えられる放送設備を配置しました。災害時にも情報を発信できるよう備えています。

新社屋「メディア館」

活動で感じられたこと

石川県が抱えている課題をキャッチして、より多くの人にわかりやすくSDGsを知ってもらう番組作りやイベントを企画しています。これからも、県民の皆さんと楽しく学べる機会をお届けしていきます。

稲垣さん
ニュース番組「石川さんLive News イット!」では【学ぼうSDGs】のコーナーを放送しており、石川県内の様々なSDGsに関する活動を取材し放送しています。放送し終わった番組は、公式YouTubeチャンネルでも見ることができますので、放送を見逃した方もぜひご覧ください!